ライトノベルにありがとこー

『好きでワクワク』をコンセプトにしたラノベブログです。

『カノジョの妹とキスをした。』感想

こんにちは、とこーです。

先日、このラノの協力者に選んでいただけた事にかこつけて、これまで買ってなかったラブコメを買っては読んでいます。

本日は不純愛ラブコメということで話題になっていた『カノジョの妹とキスをした。』の感想を書いていきます。

カノジョの妹とキスをした。 (GA文庫)

カノジョの妹とキスをした。 (GA文庫)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それでは行きます。

ストーリーは大雑把に言うと、『彼女の生き別れの妹が義妹になったよ』という感じ。もう、この時点で不純愛過ぎてやばいですよね。というか、タイトルの時点でアレですが。

ピュアピュア甘々な純愛ストーリーがある中で、この作品はそこに徹底的に水を差しに行くようなストーリーでございます。

 

そんなストーリーだからかなり重くて読んでると鬱々とするのかなぁと、思っていたんですが、まったくそんなことはなく。むしろ、スラスラ読める、非常に読みやすいストーリーでした。不純愛な点を除けば、ピュアピュア甘々な純愛ストーリーと、大差ない感じです。

そういう意味では、甘々なラブコメの流行りを見事に活かしている、という気がします。その流行りに単に乗っても勝ち抜いていけそうなのに、あえて毒を入れる。こういう作品があるからこそ、流行りやテンプレって映えるのではないでしょうか。

 

全体を通して思うのは、今後、主人公の内面がどう描かれていくのか、ということです。ちょいちょいかっこいい所は見せつつも、情けないというか普通にいじられ弱い部分もある。そんな彼がかっこいい所を見せてくれればくれるほど、この不純愛が毒を増す気がします。というか、普通にそれが性癖。

 

なんといっても、ラストシーンはやばかったですからね。『カノジョの妹とキスを』するというぴったり1巻のラストでタイトル回収するあたりがにくい。こんなの、続きが気になるに決まっているじゃないですか。2巻までの数日が待ち遠しい。

 

倫理観とかそういうのをグズグズに溶かしてしまうような作品でした。

それでは読んでくださってありがとこーざいました!

『継母の連れ子が元カノだった5』感想

こんにちは、とこーです。

今回は9月のラブコメ祭り第二弾、『継母の連れ子が元カノだった』五巻の感想を書いていきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それではいきます。

四巻の神ってる展開から続いた、今回。

キスのことなんかもあって水斗は、確実に意識し、結女の真意を探ろうとするのですが。

ここで結女が照れるばっかりに悪化ですよ。

それに加えて、いさなが家族公認の今カノ認定までされてしまうから結女は大敗北です。

 

ただここで意外というか胸キュンだったのはその勘違いの後に水斗が倒れちゃうことなんです。

その前の彼の不機嫌さが体調の悪さゆえなのかは判断しかねますが、どちらにしてもこのあたりがクソ尊い。そこから、恋愛に関することがぶり返していて、水斗のことが描かれていくのがいいです。

 

そんな中でも結女が少しずつ頑張っていくのがこれまたキュンキュンしていいんですが!

でもでも、やっぱり今回語るとしたらいさなについてですよね。

表紙にもなっているいさな。二巻でフラれた以降も何気にばっちりヒロインになっている彼女とのアレコレが描かれた話でもありました。

それこそ二巻の時は見えていなかった彼女の一面が描写され、悩みや葛藤が見えてくるのがいい。ただの甘々じゃなくて、こういう物語の感動をがっつり入れてくるからズルい。

 

ヒロインとしてはともかく、人間としてはいさなのこと大好きになりましたからね。(カプ厨なのでヒロインとしては結女推しなのです)

彼女が水斗に言ったこととか、本当に共感できるしグッとくる。

でもって、ずるいのはいさなの夢と現実でのイラストの対比ですよ。

四巻に比べるとイラストの挿入の仕方が普通だなぁとか思ってたら、あれ。ああいうのが好きじゃないオタクとかいるん?

 

そして、最後です。

あの感じからして、水斗もまた結女にアプローチしていくみたいですし……そうなると、次回からはお互いにそれぞれの友達と一緒にお互いを落としあう感じなのでしょうか。もう、次回が楽しみすぎてやばい!

早く出っないかな~♪

 

それでは、今回はここまでです。

次回は俺修羅の最新刊かな、と思います(今、最新刊まで追っかけて読んでます)。

それでは、読んでくださってありがとこーざいました!

『夢見る男子は現実主義者2』感想

こんにちは、とこーです。

今回は9月のラブコメ祭り第1弾、『夢見る男子は現実主義者』2巻の感想を書いていきます!

 

 

 

 

 

 

 

  それではいきます。

Web発の青春ラブコメである、今作。1巻発売時からイチャイチャ系でありながら、そことは少し違う要素のある感じがとても好きだった作品です。

そんな作品の第2巻。

夏川の家への招待、という甘々な展開から始まった今回でしたが、僕が好きだったのはその後ですね。

夏川との関係性を見直して、少しずつ変わろうとしつつある主人公、渉。そんな彼がポップながらも迷っていく様子がすごく良くて。

 

なかでも僕が好きなのは7章、蛇口とコップだったりします。

あそこの詩的な感じ、からの渉の過去話という流れがすっごくいいんです。渉の人物像が改めて開示されていく、あれ! おかげで、余計に渉を応援したくなるんですよね。

 

でもって、12章心の形、と来るわけです。

精神統一と心頭滅却の体験みたいな所で、改めてマイナスになるというか、これまでの反省をしていくのが辛い。辛くて、しかも放り投げたという彼の話までされるんですよね。

そういう所はすごく切なくて、でも夏川やその他の周囲は渉のことを評価し始めてるんです。

もっと報われて欲しいし、いつか、夏川の隣に本格的に立つ....というか、立っていると自覚したりするとか、何かしら今とは別の答えを見つけ出してほしいです。

 

というか、甘々でやばい。1巻より糖分が上がってて、最高なんですが。もう、頭を空っぽにしてもしなくても、楽しめる感じが好き。

 

そんな、今回だったのでした。

それでは今回はここまでです。

読んでくださってありがとこーざいました!

『あなたのことならなんでも知ってる私が彼女になるべきだよね』感想

こんにちは、とこーです。

本日は、カクヨムでチョロっと試し読みして惚れた作品『あなたのことならなんでも知ってる私が彼女になるべきだよね』の感想を書いていきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それではいきます。

この作品は、ガチストーカーヒロインと、天才肌だけど傷を抱えた男の子による青春ラブコメです。

但し、その男の子には特殊能力があります。それが人の感情を色で読み取る、というもの。

それゆえにこそ描かれていく物語は単なる青春ラブコメ以上の作品でした。

 

男の子──宮代空也──からすると、ヒロインの久城紅は、割とガチでデレがないんですよね。

もちろんところどころ優しくしてくれるところなんかはあるんですが、それ以上に関わる機会が少なすぎて、デレが一切伝わってこないという。

でも、その一方で久城サイドで描かれる部分もしっかりと存在しており、そこの愛情の重さがたまらない。

いや、愛情が重いと言うより、不器用すぎると言った方か正しいでしょう。ハイスペックなくせに不器用だからこそ、ガチストーカーと化すのです。

 

じゃあこの作品は、そんな2人によるラブコメとして進んでいくのかな、と思いきや、そうはいきません。

なぜなら、幼馴染キャラがいるからです!

しかも、その幼馴染は幼馴染で割と狂気。主人公を護ろうという気持ちはあるんでしょうが、狂気具合で言ったら久城すら超えてるよ.....

 

そんな、ある意味ダブルヤンデレな青春ラブコメなわけです。

が、が!

それ以上に、主人公の天才感がすごいんですよね。

彼の描く絵がいろんな人の視点で語られたり、彼の見る景色が彼の口から語られたりするんですが、そのどれもが凄まじい。

そこの美しさに取り込まれて、気づくと泣いてたんですよね。

決して、過度に美しい情景描写がなされているわけじゃないんです。小説でしか見ないような形容詞が伝わっているわけじゃない。

けど、ふわふわのした美しさがそこにあったんです!

 

この作品、区切りとしては一段落ついていますが、まだはっきりと終わってはいないように思います。

ただ個人的には久城さん応援したい系なので、ぜひ続刊がでて、久城さんが報われて欲しいと思ってしまいます。

そういう意味ではこの作品、主人公を明確に定めるという無粋なことをするのなら、久城さんになるのかもしれません。

 

さて、それではここで。

楽しみにしていた作品でしたが、想像以上でした。

読んでくださってありがとこーざいました!

『追放された落ちこぼれ、辺境で生き抜いてSランク対魔師に成り上がる』感想(HJ文庫公式レビュアー)

こんにちは、とこーです。

本日は『HJ文庫公式レビュアープログラム』に参加したために送って頂いた作品、『追放された落ちこぼれ、辺境で生き抜いてSランク対魔師に成り上がる』の感想を書いていきます。

今作は御子柴奈々先生の作品です。

同じ作者様だと、冰剣の魔術師なんかは読んだことがありますが、戦闘のシーンはかっこよくて燃えますね。

バトルシーン全般かっこよくて主人公の活躍にワクワクする一方、可愛いヒロインも出てきて『まさに追放モノ!』と思う作品でした。

僕個人としては追放モノをまず学園に落とし込む点や、追放されても尚、主人公が人としての弱さがある点が面白いなぁと感じました。

それからこの作品、主人公が確かに強いんですが俺TUEEEすぎないんですよね。

まだまだ成長できるなって読んでて分かりますし、何より敵が強い。主人公でも圧倒なんてできないようなレベルなのが熱いです。

追放モノは大抵過度な俺TUEEEになるイメージなんですが、そういう意味では追放されてもあくまで、それは一要素でしかないって感じなのかな、と思います。

流行りを踏まえた上で個性もあるので飽きない。そういう意味ではすごく読む価値がある作品だと思いますよ!

 

2巻の発売も決まっているらしい今作ですが、1巻の発売は9/1となります。

ぜひ気になった方は買ってみてください

 

それでは読んでくださってありがとこーざいました!

『豚のレバーは加熱しろ(2回目)』感想

こんにちは、とこーです。

本日は豚レバー2巻の感想を書いて行きたいと思います。

豚のレバーは加熱しろ(2回目) (電撃文庫)

豚のレバーは加熱しろ(2回目) (電撃文庫)

  • 作者:逆井 卓馬
  • 発売日: 2020/08/07
  • メディア: 文庫
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 それでは行きます。

豚に転生したオタクが異世界で奮闘するちょっとえっちなファンタジーであるところの豚レバーですが、前回から一気にストーリーが動きました。

解放軍やら何やらと勢力ができ、ノットは『お前が主人公かよ』って感じに活躍し、ジェスは天使です。

そんな中で再度豚になった主人公が、再び奮闘するわけなのですが....

 

まず思ったのは、本当に緻密だなぁと言うことです。1巻の頃から思いましたが、やはりこの作品は緻密でよく練られています。

そして、ものすごい文量が詰め込まれているんですよね。淡々と描かれていくストーリーはそれだけだとちょっと難しいんですが、これを豚の視点で語っていくことによって少しずつ分かりやすく、読みやすくなっています。

 

その中で進んでいくストーリーな訳ですが、割と全体的に重いです。そして、一キャラ一キャラがよく作り込まれているなぁ、と思います。

作り込まれたキャラたちが動き、それを見ていく中で豚は色んなことに気づく。1巻ではサラッと流したようなことにも実はものすごく意味があって、というのはものすごくいいと思います。

 

さて、そんな中でもやっぱり語りたいのはジェスと豚の関係性。

これが尊すぎるんですよね。ジェスは魔法を学んでいく日々の中でもむっちゃ豚さんのことを考えていて、同じように豚さんもジェスのことを考えている。

この両片思い(?)が最高です。でも切ないんですよね。

ジェスを乗せて進むシーンとか、えっち極振りかと思ったら超絶切ないですし。

ジェスが自分の欠点を上げたら全部豚さんがいいところに言い換えるところとか、最高に尊くて!

そんで、最後に記憶が戻ったあとのやり取りが最の高です!

 

何より、ジェスの言葉がいい。

ジェスが豚さんに怒る感じとか、よかった。ジェスが我慢していないところ、強すぎる。

それから、

自分の力で、豚さんに縋らずにちゃんと生きていけるように頑張る。だからこそ『どこへも行かないで』とお願いするのも神すぎた。

 

伏線回収もさることながら、やっぱりこの作品はジェスと豚が尊いんですよね。

そんな作品を彩るイラストの数々の書き込まれ具合も尋常じゃないですし。

 

そんなわけで、尊さを語りまくった今回でした。

なんだか、絶望感は違いますけどリゼロっぽいなぁってぼんやり感じました。

今後どうなっていくのか楽しみなところです。

 

それでは読んで下さってありがとこーざいました!

『君はヒト、僕は死者。世界はときどきひっくり返る。』感想

こんにちは、とこーです。 

今回はガガガ文庫の新人賞を受賞した『君はヒト、僕は死者。世界はときどきひっくり返る。』を読んだので感想を書きます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

でははじめます。

まず初めにふと思ったのは、『そういえば僕、こういう系の話って読んだことないな』ということでした。

バトルとかじゃないファンタジーみたいなものに、そもそもあんまり縁がなかったんですね。なので個人的にはそういう意味で新鮮でした。

それとは別のところで言うと、なんだかものすっごい綺麗でしっとりとした話だなぁって思いました。まるで童話のような、というと怒られるかもしれませんが、それくらいに優しくて、眠る前に読みたい話だったんです。

 

デッドが本当に優しいんですよね。ファイに一途で、凄くふわふわした存在で。あえて言うならそんなキャラ像に、ラノベっぽさを感じない部分もありました。でもむしろ、だからこそのラノベっぽさも溢れていて、不思議な魅力があったように思います。

ファイはものすごく可愛らしく、二人の関係性は凄い尊いです。暴力系ヒロイン、いいですよね。

それゆえに、ラストは嬉し涙でいっぱいになりました。

女の子が空から降ってくるっていう、最初のところをあえてまた持ってくる感じとかズルすぎるんですよ。

 

あと、あそこ。

デッドとファイのキスのところ。

描写もそうですし、挿絵も、まじで本当に美しかった。

あれは、ラノベ史に残る名シーンだと思います。

 

あと同じく名シーンで言うと、『この世界の端っことあの空とが繋がっていたら~』というセリフから始まる流れは、本当に綺麗でした。文章付き口絵の時点でなきそうになるほど。

なんだか、もうそこがずっとこびりついてます。1番心に残ったところを挙げろって言われたら、多分そこになりますね。

 

こんなところでしょうか。

なんだか、ガガガ文庫らしい作品だったなぁと感じました。ガガガ文庫ファンとして、読んでよかった1作ですので未読の方はぜひ。

それでは読んでくださってありがとこーざいました!

『日和ちゃんのお願いは絶対』感想

こんにちは、とこーです。

本日はノベル祭りに際して買ったラノベのうちの1冊、『日和ちゃんのお願いは絶対』の感想を書いていきます!

日和ちゃんのお願いは絶対 (電撃文庫)

日和ちゃんのお願いは絶対 (電撃文庫)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それではいきます。

いわゆる『セカイ系』というジャンルをジャンルとして認識したのは最近の事なのですが、この作品はそんな『セカイ系』でありながらものすごく日常的でもあるのかな、と感じました。いやまあ、『セカイ系』を読んだ経験が少ないので分からないのですが。

 

ただ本当にこの作品は日常的で、アニメのCharlotteを思い出しました。

お願いが絶対に叶う女の子の日和ちゃんは本当に普通の女の子で、なのに世界をよくするために色んなお願いをしている。そんな日和ちゃんの活動にとことん関わっていくわけじゃないのがこの作品の肝だったように感じました。

 

あくまでこの作品は恋の物語だし、日和ちゃんと、その恋人の頃橋くんの日常を描いている気がします。けれども普通ではいられないところがあって、あくまでそういうところを日常のラブコメに組み込んでいる。この感じは、読んでいて異様に壮大になることがなく、だというのに独特な雰囲気が漂う所以なのかな、と感じました。

 

...久しぶりに感想を書いているため文章が微妙なのですが、はい。この作品、形容しがたい日常のハピネスを感じます。

読んでいて大号泣はしなかったんです。ただそれよりも幸せな感じとか、ほわほわした感じとか、そういうのが強かった。タイトルが『日和ちゃん』という可愛い雰囲気があるからなのか、重い話が苦手な僕がスラスラ読めたんですよね。

あと、まじで日和ちゃん可愛い。ずばぬけて可愛いところとかが描写される甘々系とは違うので、あくまで断片的なんですけど、そこに可愛さがあるんですよ。ほんとにまさに日和ちゃんって感じだし。

そういう意味では、物騒なことは起きてるのにものすっごい平和なお話だなぁと感じました。

あと素直に上手いと思いましたね。文章が読みやすいし、展開がするりと入ってきました。これは、三角関係の距離の方にも手を出そうか迷いますね。。。笑

 

さて、今日はこのぐらいで。

次は何を読もうかなぁと迷いつつ。

読んでくださってありがとこーざいました!

『ようこそ実力主義の教室へ2年生編 2』感想

こんにちは、とこーです。

本日はよう実2年生編の2巻を読んだので、感想を書いていきたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それではいきます。

今回は完全なる、次回への準備の巻でした。次回と言うよりかは次回から、という風になるのかもしれません。

そういう意味では○.5巻っぽさが強いなぁ、という気はしました。まあそれよりも、かなり戦略とか思惑が動いていましたけど。

 

一巻でかいま見せた綾小路の実力により、周囲は動揺を見せていきます。元々彼を高く評価していた人だけでなく、身近な人達にも注目されていましたね。

そういう意味では今後は、より一層綾小路の実力がばちばち見えてくるんだなぁと楽しみになりました。

 

ただそれだけと言う訳ではなく、初期の頃とは大きく変わっている人間関係やら能力やらの方にもワクワクさせられます。特に、酷く言われまくっている2Cの面々なんて、初期の頃は難攻不落な感じでしたからね。

ですが、ここで終わるわけがないのも分かってるわけで、是非とも覚醒するところが見たいです。

 

何だかんだ軽井沢との描写があるのも良かったですね。それにしても綾小路が冷静すぎて軽井沢が可哀想になってくるのですが....普通に綾小路のこと好きな感じとか可愛いんだからもっとイチャイチャしてあげて! と思いますね。

 

そして、次回へと続く特別試験。

ホワイトルームからの刺客が七瀬であることが確実になりましたけど、一体どうなっていくんでしょうね。

1-3年生での決戦だけでなく、ホワイトルーム生同士の戦いまで一気に集まっていくわけですから、激戦になりますよね。それこそ、凡人には『????』ってなっちゃうレベルかも知れません。

今回はそう言う準備の巻だったので読んでいて大興奮するほどではなかったですが、その分、次回が気になります!!! 早く読みたいっ!

 

 

こんなところで、今日は終わりにしたいと思います。次はノベル祭りの時になるかなって感じです。

最近はweb小説が読んだりもするので、ぼちぼちそう言うのの感想も書いていきたいなぁと思います。

それでは読んでくださってありがとこーざいました!

『現実でラブコメできないとだれが決めた?』感想

こんにちは、とこーです。

本日は『現実でラブコメできないとだれが決めた?』を読んだので感想を書くんですが!

今回は今まで以上にネタバレしまくるので、未読の方はすぐ買いましょう、いますぐ!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それではいきます。

本当にネタバレ注意で。

 

この作品はすごく端的にまとめると、『現実でラブコメを作り上げる』という、その時点でガガガラブコメらしい尖った作品です。

取り柄がある訳でもない主人公、長坂はけれど、ラブコメに憧れた。それゆえに彼はラブコメを成し遂げるため、狂気とも言えるデータを用いてラブコメを作りあげていくんです。

 

うん。この時点で面白いです。普通に読んでて『ラブコメを作るなんて斬新だな』と思うし、応援したくなります。マジで長坂のスペックが低いのに意味わからないところで特化してるので、笑いまくりますし。何より、彼の熱量には圧倒されるものがあります。

試し読み範囲でもありましたが、登場人物から選んでいくあたり、マジでとんでもないないです。

 

 

ですが!

『登場人物選んだりとかからするのかー、えぐいなー』だなんて言っていたら、この作品のことを舐めていると思われてしまいそうなレベルで、この作品は非常識なんです。

 

そもそも、主人公が浪人とか!

普通、言われなくても周囲との同級生だと思うでしょ。

別に浪人がね、悪い事だとは言いませんよ。けれども、ラノベ主人公がそうだなんて完全に死角でした。考えてすらなかった。

 

 

いや、うん。

そういう設定的なことでの驚きとかすら、この作品について話すには生温いかも。

 

何しろこれ、幼馴染を作ったんですよ!?

意味がわからない。もうね、異次元すぎる。

青春ラブコメを作るってのは分かりますよ。けど、だからって幼馴染設定をでっちあげます!?

設定すら作るとか、狂気の沙汰でしかない。予想出来なかったとか以前に、逆になんで予想できると思う?

 

そんな、異次元な行動に走っている長坂。

彼の熱意とかがもう、半端なくいいですよねぇ。

ブコメはハッピーエンド。

だからラブコメを作ればハッピーエンドになる。

これを、1度は青春ラブコメを作ろうとして失敗し、挙句の果てに浪人にまでいってる彼が言うとずしんと来るんですよ。

いやぁ、本当に現実って辛いですもんね。生温い人生過ごしてる僕ですらそう思うんですから、僕よりずっと現実の辛さを実感してる人はいると思うんです。

そんな現実を徹底的な分析とラブとコメディで染めあげようとしてくれる。

それも、現実から離れないような常識的な手段でとどまらず、マジで狂気だと言われるところまでやる。

そんな姿とか、半端なくぐっときます。

チラムネの千歳くんのような痺れるほどにかっこよさはないかもですけど、そんな彼の熱量だからこそ元気づけられるような人もいるんだろうなぁと思いました。

 

なんか、真面目な話をした気がします。

とはいえ、そんな彼のラブコメはまだまだタダでは進まないみたいですよね。

皆と普通に仲良くなろうとするという、現実的な清里とどうなっていくのやら。

それに、次回からは生徒会にも絡んでいきそうですしね。学校中を巻き込んだラブコメ作りとかも、ワクワクします。

あとですね.......上野原可愛すぎん?

私、むっちゃ好きなんですけど。

あの、表紙めくった時の表紙イラストの差分(? 詳しくないので分からないですけど)とか、可愛すぎじゃないですか!?

7番の子、強すぎ。長坂をちょいちょい助けたり突っ込んだりしてくれるのとか、見ててまじ尊いですし。

 

というか、そうなんですよ。

難しく考えれば深いってところもあるんですけど、何よりこの作品はラブコメであって、そういう『ヒロイン可愛い』とか『主人公がんばれ!』とか『何やってんだよ』みたいな、愉快な感じに溢れてるんです。

だからいいんですよね.....(心酔)

 

 

ということで、うん。ネタバレありだからどうせ既読の人しか読んでないですし、ここで愛を語っても布教につながりませんね。

なんか、また布教していきます。それくらいにはいい作品でした。

続刊しだいですけど、ラブコメの中でもトップレベルに行く気がします、僕の中で。

 

 

それでは読んでくださってありがとこーざいました!!

『俺がラブコメ彼女を奪い取るまで。2』感想

こんにちは!!

あと数日でテストから解放される喜びに浸っている、とこーです!

本日7/17は、なんと言ってもラノベが豊作の日です!!

というわけでまずはそのうちの1作、『俺がラブコメ彼女を奪い取るまで。』通称奪ラブの2巻の感想を書いていきます!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それではいきます。

1巻によって、基本的なベースがはっきりと示された今作。マジで前回はプロローグとして見ると、今回のお話はするりと楽しめるのではないかと思います。

 

今回の舞台は体育祭でございました。

その体育祭に向けて、成瀬和臣はラブコメ彼女略奪の作戦を立てていくわけです。

で、読んでいて思ったのですが!

『和臣が勘違いしている』『ヒロインたちは互いに牽制し合いながら押せ押せでやっている』『けれどお互いに気遣いあってるヒロインたち』という構図が、あまりにもベストマッチ。

ハーレムものなのにハーレムものじゃなくて、むしろ痛みのようなものがありつつも応援したくなる! そんな感じがあって、とてもよかったです。

 

1巻よりも大まかま舞台設定の説明に時間が取られていない分、各ヒロインとの触れ合いが描かれているのもポイント。

諸々のところを見ていると、『あ、これマジで和臣のこと好きなんだな』っていうのもわかって、全力で歯がゆくなるんです。

で、行事が挟まることによって和臣自身が『あ、普通にまじ凄いんだな』というのも伝わってきました。

というか、もう色々と努力しててそれが大変なのは分かるんですけど、全てが和臣の日常に組み込まれすぎてて『かっこいい!!』的な演出にすらならないんですよね。

ブコメを徹底的に卑屈に見た結果がこれ、というか。

もう鈍感って言うより、感覚がねじ曲がってるのではと疑いたくなるレベルです。

 

3ヒロインの描写とかもちょいちょいなされてきてますが、今回でかかったのは黒日奈でした。お姉さんまで出てきたし、後夜祭も一緒になってますし。

そうなると、どうなんでしょうね。もう雰囲気的には絶対、和臣が黒日奈と付き合う流れなんですよ。

別にそれでもいいにはいいのですが、何かそこのところに工夫があると、この作品のステージが1つ上がるのでは? とも思ってます。

何より、黒日奈自身、ヒロインの間だけでですけど、コソッと、言ってましたし?

無茶苦茶続きも気になるなーと思います!!

 

 

それでは、ここまでで。

次のラノベを読めるこの幸せをかみ締めながら。

読んでくださってありがとこーざいました!

『現実でラブコメできないとだれが決めた?』試し読みしたので語る

こんにちは、とこーです。

やばいっすね、もう7月も3分の1ですよ。自分の試験期間も、ようやくラスト1週間なのでもうすぐラノベが思う存分読めそうです。

 

 

さて、そんな今日この頃ですが、『現実でラブコメできないとだれが決めた?』通称ラブだめの試し読みが公開されていたので、読みましたよ!!!!!

 

 

さて、それでは試し読みを語っていきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それではいきます。

一言で言えば、ガガガのラブコメ感が溢れ出まくっていた作品でした。

試し読みで読めるのは約100ページ。

ですが、そもそもの開始30ページほどだけで、呼吸困難になるかと思うくらいに笑いました。

こんなラブコメ、他にない──というより、こんなラブコメが増産されたらラノベ界はおかしな方向に行く! と思うくらいに、クレイジーな作品です。

 

全体として一貫しているのは、青春ラブコメへの並々ならぬ愛の深さと言えるでしょう。

ガガガラブコメに関してはバンバン作品名出しますし(特に最近はやりの二大作品とか100ページ時点で出まくってたんですが)、その他もばっちり最近はやりのラブコメを匂わせ取り入れ、パロります。

そういうところは冴えカノに似てるかも。

ですが、この作品の場合には『ただのパロディ』として以上の働きを持ってるなぁと感じました。

 

主人公が憧れ、励まされるラブコメ。それは読者の我々がよく知っている作品で、だからこそ主人公という存在への親しみを心から感じる。そんな効果を計算に入れてるならすげぇです。

 

 

で、そういう方面以外の話をすると。

この作品、マジで頭おかしいですよ。何よりまず、主人公が狂気すぎる。

なんだか努力の方向を圧倒的に間違えてるところに、異世界モノの雰囲気を感じました。もうなんか、それだけで面白い。

ある意味、この作品はチラムネとは別方向で現実版俺Tueeeなのかも、と思わなくないレベルですよ。

で、更に主人公は『こいつまじ分かってる!』ってなるくらい、青春ラブコメへの愛があるのでものすごく面白いし、好きになります。いっぱい飲みたいですよ。飲むのはマッ缶かラムネがいいな。

 

ヒロインの可愛さとかは──本編を読んでから語ると致しましょう。

まじでね、試し読みの続きがむちゃくちゃ気になる作品です。他のガガガラブコメ同様、続刊出てほしいな、などと今から思ったり。

あと、PV!

あれもかっこよかったんで、是非見てください。買いたくなりますよ、あれ。

 

とりあえずはこんな感じで。

個人的に買っていただきた1作ですので、ぜひご購入ください!!

 

それでは読んでくださってありがとこーざいました!!

 

好きラノのブログ投票をやってみる、2回目!

こんにちは、とこーです。

今回は、ラノベ好きなら知っているであろう『好きラノ』の2020年上半期の投票が始まったので、ブログ投票をしたいと思います。

 

1.千歳くんはラムネ瓶のなか 3

【20上ラノベ投票/9784094518412】

言わずと知れた、リア充側ラブコメ第3弾!

明日姉回であり、千歳くんの精神性についても入り込んでいくという深い深いお話でした。

ブコメとしてただでさえ異次元だったのに、一気に臨界点に達したなって思います。

 

2.豚のレバーは加熱しろ

【20上ラノベ投票/9784049130133】

豚に転生した主人公が、心が読める女の子と旅をする。。。という作品。ピュアっピュアな純愛でありながら、実に読ませてくれるストーリー構成&伏線は凄まじかったです。

 

3.─異能─

【20上ラノベ投票/9784040641959】

こちらはこちらで、異次元な作品。

読んでてバチくそ引き込まれるし、『は!? は!?』ってなること間違いなしの作品でした。作者様の次作が楽しみで仕方ないレベル。

 

4.クラスで一番の彼女、実はボッチの俺の彼女です

【20上ラノベ投票/9784041091678】

こちらは、昨今のイチャイチャ系ラブコメの中でも僕が好きな作品です。

俺ガイル身が強い作品だなぁと思いつつも、むちゃくちゃにやけられる作品でした。ニヤケのコントロールが上手くて、ずっと甘いわけじゃないのが良かったです。

 

5.継母の連れ子が元カノだった(4)ファーストキスが布告する

【20上ラノベ投票/9784041091647】

単純なラブコメという点でいえば、多分この作品が2020年上半期、最高だったのでは?と思うレベル。3巻まではニヤケつつ、って感じで読んでましたが4巻で一気に次元が超えました。ポロポロ涙が止まらなくてにやけるっていう、最高な作品でしたね。

 

6.俺がラブコメ彼女を奪い取るまで。

【20上ラノベ投票/9784040735559】

つい先日もブログ記事で推した作品です。他の作品とは面白い、の方向性がまったく違う、イレギュラーな作品でした。この作品は、ラブコメを変えうるのでは期待し、投票です!

 

7.夢見る男子は現実主義者(1)

【20上ラノベ投票/9784798622064】

こちらは、イチャイチャ系とはまた一風変わった作品です。webで一目惚れして書籍購入、という流れでございます。webで読んだラブコメの中では1番好きかもですね。書籍の方もイラストがめんこくて...2巻決定しているので楽しみです。

 

8.ようこそ実力主義の教室へ 2年生編(1)

【20上ラノベ投票/9784040643298】

言わずもがなの大人気作、よう実です。まだ2巻を読めてないのが悔しい..

2年生編になり、綾小路の無双も絶賛始まっていてくそ胸熱でした。

 

9.探偵くんと鋭い山田さん 俺を挟んで両隣の双子姉妹が勝手に推理してくる

【20上ラノベ投票/9784040646619】

ミステリーならばこれ、と言えるほどの作品。混ぜ方の絶妙さが圧倒的な作品でした。特に後半、ラブコメが強くなってきてからは凄まじい。けど、その前からむちゃくちゃ読みやすくて最高でした。

 

10.妹さえいればいい。(14)

【20上ラノベ投票/9784094518283】

これ、今年だったのか....という驚きと共に投票するのはくそ胸熱で泣きまくった妹さえ最終巻です。コロナ自粛の頃に一気買いした作品でしたが、すごく心に残りましたね。

 

 

と、投票はこんな感じです

できてるのかな、これ。

2度目なのに....あと、偏読家は好きなのを何回も読む分、読んでる新刊は意外と少ないんですよね。あと、夏休みに一気買いするのが通例なのでそこもありますが。

 

昨今のラノベ業界は色々と仄暗いお話も出ておりますが、今回投票した作品もそうじゃない作品も、色んな人に届けばなと思います。

 

それではありがとこーざいました!

....っていうか、上半期で読みたいのに読めてない作品多い。

 

雑記『俺がラブコメ彼女を絶対に奪い取るまで。』を読み直してみた

こんにちは、とこーです。

もう今年も半分すぎましたが、いかがお過ごしでしょうか。

今回は、今月第2巻が発売される『俺がラブコメ彼女を絶対に奪い取るまで。』通称・奪ラブ(公式さんもあんまり使ってないけど公式略称です)を読み直したので書いていきます。

ちょいちょいネタバレしつつも、深いところには触れずにやっていきます。

俺がラブコメ彼女を絶対に奪い取るまで。 | ファンタジア文庫

 

 

ではいきますね。

まず大雑把なストーリーを。

主人公は半端なくハイスペックなリア充高校生、成瀬和臣。

そんな彼の周りにいる3人+1人の女の子たちとの物語.....です。

が!

この作品の特筆すべきは、作中にいわゆる『やれやれ系主人公』立ち位置の男、沖津優太がおり、女の子たち3人がその男のことを好いている、という前提で進んでいくという点です。

 

これは読めばすぐわかるので話しますが、3人のうち1人は『幼なじみ』、もう1人は『友達の妹』、もう1人は『義妹』という関係。もう完全に、ラノベでは主人公サイドにいるような男がいるせいで、負け犬状態になっている主人公....というのが、この作品でのスタート地点となります。

そんな彼が、ヒロインたちを惚れさせるために奮闘する、というストーリーです。

 

1.ぶっちゃけ何がいいの? という話

この作品が発売されたのは今年の2月。僕個人としてはかなり好きなタイトルなのですが、あんまり広く知られた作品ではありませんでした。

だからこそ、こうして記事を書いているのですけどね。

 

で、何がいいのかというお話。

大きく分けると、2点だと思います。

①主人公のクズさがいい

②ラブコメへの強いアンチテーゼ感

しかし、①は人によってはマイナスな要素ですし、②もプラスに感じにくいかもしれないです。なので、ここからは語っていきます!

 

2.クズな主人公っていいよねって話

ハイスペックなリア充主人公と前述した成瀬和臣ですが、某正真正銘リア充系主人公とは違い、割とマジでクズいです。

が、そのクズさが憎めないんですよ。

まず、彼はとてもプライドが高くてナルシストです。読んでいくと『うわ、ドヤ顔してるぞこれ』って思うくらいにはナルシスト感が溢れ出てますし、言動諸々も完全にやばい。地の文での高笑いとかまであるので、下手するとウザイって、思う人もいそうなんです。

──が、かと言ってド畜生じゃないんですよ。プライドが高いしナルシスト。でも、それに見合うだけの努力をサラリとこなしている彼がいる訳で。しかも、彼はヒロイン3人が別の男を好きだと思って、傷つきまくるんです。この、調子に乗ったかと思えばぼろぼろに....という滑稽さと一生懸命さの綯い交ぜになっているような彼の姿は読んでいて実に心地いいんです。

それに、さらっとかっこいいというか、良い奴だったりもするので憎めないんですよね。

 

3.いい意味でラブコメに泥を塗ってる気がする、みたいな

次に、ラブコメのアンチテーゼ感が強いというお話。

この作品、パッと見ても分かるように『テンプレを別視点から』系の話と言ってもいいんですよね。

テンプレが生まれ、そのテンプレのアンチテーゼのような作品が生まれ....というのは、ラノベの中ではものすごく多いと思います。それこそ幼なじみざまぁ系もそれな気がしますしね。

そんな中、この作品は美少女な『幼なじみ』『友達の妹』『義妹』がいる『どこにでもいる普通の男子高校生』という、ラブコメのTheテンプレを、リア充な主人公という視点で打ち砕いています。

もう少しわかりやすく言うとですね。

主人公はヒロインそれぞれと話すシーンがあり、しかもその時に毎度の如くいい雰囲気になるのですが.....そうなった時に、大抵は沖津優太の話題が出ます。しかもヒロインたちは彼のことをものすごく語る。

この瞬間の、半端ないムカムカ感がやばいんです。

 

ただ、ですね。

変に誤解を招くような事を書いて期待させてしまっても申し訳ないので書かせていただくと、主人公の『ヒロインたちは沖津優太が好きである』というのは、勘違いだったりします。

むしろ彼女らは普通に主人公のことが好きなのです。

そのうえで、純粋に沖津優太はいいやつなのであくまで『幼なじみ』『友達の妹』『義妹』として主人公に沖津優太のことを話しているに過ぎないんです。

が、この行動が勘違いの渦を大きくする。

つまり、『惚れさせようと必死になる主人公』と『そもそも惚れてるから、主人公を惚れさせようとするヒロインたち』が交錯していくストーリーなのですよ!

で、それを読者視点で読むと焦れったくなりり、主人公視点で読むと痛くなる。

そういう作品です。

 

4.まとめると

このように、この作品はちょっと、不思議な作品です。

僕自身、1巻の段階では評価しにくいと感じました。というのも、読んだ時に『あー!すげぇ面白っ!』って感じないのに、名作を読み終えた時のふわふわとした感覚は抱くという、異色の作品なんです。

凄い評価に困る作品、それがこの作品です。

でもって、1巻はまだ『この作品はこうだよ』という大筋を示したにすぎないんですよね。だからこそ、2巻でとんでもなく化けるかもしれないと思っています。

昨今、ラノベが厳しくなっていて天寿を全うできない作品も多くあります。

そんな中、この記事によってこの作品が天寿を全うできるようになってくれればな、と思って書きました。

もしも気になったのなら、1巻の試し読みだけでも是非してみてください。

それに、イラストもすごく可愛いです。つい先日公開された2巻の表紙とか、もう...!

まあ、僕は忙しくて発売日に読めるか分からないのですが.......

 

それでは、本日は読んでくださってありがとこーざいました!

ゆるっと7月発売のラノベについて語る

こんにちは、とこーです。

私は多忙ゆえ、ラノベ読めなさすぎる生活を送っているのですが、皆様はいかがでしょうか。

もう今年も半分が終わりましたね....

それはさておき、今回は来月発売のラノベの中で、僕の琴線に触れている作品をご紹介していきます。

 

と言っても、情報がはっきり出てるのは1作だけです。

 

1.現実でラブコメできないとだれが決めた?

こちらの作品は、ガガガの新人賞を突破した方のデビュー作でございます。

あらすじから見るに、何だかぶっ飛んだラブコメみたいですね。ラブコメを現実で体験するために、色んなことをする....という感じは、なかなかに面白そうです。

 

そして、表紙ですよ!

先日Amazonなどでは公開された表紙!

ベーシックに白背景×ヒロイン、という構図も好きなんですが、こういうのはこういうのでいいですよね。

表紙に書かれまくる色んな文字から察するに、もう絶対面白い話なんですよ。

 

俺ガイル、友崎くん、チラムネetcと続いているガガガラブコメの新たなる顔になれるかどうか、すごく楽しみです。

もう少ししたら試し読みも公開されると思うので、まずはそちらですね(私が読めるかは分からない.....)

 

 

こんなところです。

もう1作、『俺がラブコメヒロインを奪い取るまで』の2巻が発売サレルノですが、まだ公式Hpでも情報が発売の旨以外出てきていないので、今回書くのは控えました。

ただ、あのラブコメへのアンチテーゼ感は嫌いじゃないので、是非とも一巻を読んでいない方は読んでみてください

 

 

 

それではここで終わります。

6月発売のラノベもほとんど読めていないのが悔しいのですが、余裕が出来たら読んで感想書きます!

読んでくださってありがとこーざいました!