ライトノベルにありがとこー

『好きでワクワク』をコンセプトにしたラノベブログです。

ラノベ新刊の話をしよう(ブログ復帰で語る回)

こんにちは、とこーです。

ブログは1月以来の更新で、我ながら「なんだこいつ……」って感じなのですが、諸々のことがひと段落したことと、ブログで書きたいことが貯まってきたので書こうと思います。ええ!

 

まぁそんな風に言ってることからも分かるように、今回は感想ではございません。

3月から発売する新刊ラノベについて、今思いつくものを語っていこう、というコーナーでございます。

逆に言うとここに書いたものは買うし、感想もブログにあげると思います。シリーズものはどうしてもTwitterになってしまいがちですが、本気で好きなものは巻ごとに書きたいですからね。

 

では、さっそく始めていきましょう。

 

 

 

1.この△ラブコメは幸せになる義務がある。

電撃文庫から発売するこの作品。第28回電撃小説大賞にて金賞を受賞した作品となっております!

原題は『百合少女は幸せになる義務があります』です。

私の記憶だとこの作品、『百合』ってワードを使ったせいでプチ炎上したんですよね。百合って書いたくせに男が登場うんたら、と。

まぁそんなことはどうでもいいんです。百合に男を挟むな主義の人間ではないので。

 

受賞作からは、大幅改稿されたんでしょうか。

ヒロイン二人の名前も変わっており、商業作品用にテコ入れされていることが分かります。

そのストーリーは大雑把にまとめると次の通り。

 

平凡な高校生・矢代天馬のクラスにはクール美少女。皇凜華とマドンナ・椿木麗良がいる。天馬は凛華が麗良に並々ならぬ好意を抱き、溺愛していることを知る。

天馬は凛華の恋をサポートすることになるが、麗良は天馬に好意を寄せるようになり……。

 

と、いった感じの内容。

ここだけピックアップすると、割とドロドロに見えなくもないですよね。

しかし!

大切なのはこの作品が『三人全員ハッピーエンド』を目指す、と銘打っていること。

そうなのです。

これはラノベであり、ラブコメであり、三角関係なのです!

 

最近、この手の話はじわじわ増えてきてますよね。

今まで一対一の純愛+かませキャラ、って感じの作品が多かったですが、やっぱり負けるために用意されたかませキャラはよく見えないもので。

そんなキャラをヒロインの押し上げることで……って感じの作品。

まぁそれが不純愛になっていったり、アンモラルな感じになるのが多いんですが。

 

この作品は、アンモラルって感じじゃありません。

どこまでもラブコメで、三角関係で、幸せって感じ。

私も試し読みをしてみましたが、かなり読み易く、「そうそう、こういうラブコメだよなぁ」って思いました。

重すぎもせず、ギャグに振りすぎているわけでもない。

私が好きなラブコメってこんな感じなんですよね。

 

表紙もシンプルながらセンスがあっていい!

ヒロイン二人と三角形を用いた表紙は映えます。

あと挿絵の方も試し読みしてもらえれば分かるんですけど、かなりいい!

なので、今最も楽しみにしてる新作です。

 

dengekibunko.jp

 

 

 

 

2.現実でラブコメできないとだれが決めた?5

さてここからは、続刊系です。

トップバッターは、なんといってもラブだめ!

『実現するラブコメ』として、まさかのBAD ENDへと墜落した3巻、ラスボスorメインヒロインの過去編である4巻を経ての5巻。

4巻のラストのタイトル回収はあまりにもえぐくて、本気で悲鳴をあげましたからね……。

それと同時に色々と伏線も敷かれていましたが……どうやら5巻は、7番さんこと彩乃に話の焦点が当たるらしいです。

 

耕平からの計画中止の宣言を受け、彩乃は呆然自失。

連絡もとれていないなか、カフェのマスターのアドバイスを受け、二人の“ヒロイン”の元へ……って感じのあらすじですね。

 

これ、4巻に引き続き5巻も耕平が出番なしかもしれないですね……。

逆に彩乃が共犯者として一回り進化するのかも?

「共犯者に必要な、たった一つのもの」というのも気になります。

個人的に彩乃は推しキャラなので、わくわくドキドキです。

 

ただこれ気になるのは、この騒動が落ち着いたら完結とかじゃないっすよね?ってことですかね。

ぶっちゃけまだラブコメを実現できてないですし、季節も夏なんですけど……ここからどうなるのかが全然予想がつかないので。

 

ま、いずれにせよ5巻が楽しみなことは変わりません。

っていうか、ガガガ文庫ブコメ、夏を陰鬱なものにしがち……?

 

表紙はグリーン&二人表紙で、爽やかな印象ですからね。

どうか希望のあるお話を……!

 

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3.千歳くんはラムネ瓶のなか6.5

これはもはや言うまでもないのでは? と思いつつ、あえて語る今回。

このラノ二冠&前半編終了となったチラムネ、初の短編集です。

といってもページ数はいつものようにボリューミーで、長編集と銘打たれているわけですが……。

 

○.5ナンバリングと聞くと、「ファン以外は読まなくても別にいいんじゃね?」と感じるかもしれないですが、よく考えるとラノベの○.5巻って重要なものが多いですよね。

学園で頭脳戦するアレとか、リア充を目指すアレとか、どれもこれも○.5巻は実質本編と変わらないような気がします。ただあくまで本編ほどまとまりがあるわけではなく、長編を集めたお話だからナンバリングを変えているだけ、って感じじゃないですかね?

 

そしてそれは、チラムネなら更に顕著でしょう。

チラムネの特典SSを一度でも読んだことがある人なら、いかに○.5巻ナンバリングが信用ならないかがわかるはずです。

チラムネは特典SSにも平気で伏線入れていきますからね。もちろん推理モノじゃないので伏線を拾えなくても全然楽しめるんですけど、伏線知ってるのと知ってないのとでは没入度が違いますから!

というか、6巻は特典SSで出てきた伏線を当然のように使ってきましたから!

実質ではなく、完全に本編です!!!!

 

と、まぁ、そういうアレはともあれ。

どうやら描かれるのは夏休みの残り一週間のよう。

仲直りをして、元通りになった――いえ、少し変わった、チーム千歳。

彼らの残る夏休みを覗けるって、もうそれだけで最高なんですが?

これは持論なんですが、日常回もヒロインのラキスケイベントも、濃密な苦悩の後だからこそ映えると思うんです。

 

苦しんで、ぶつかって、チーム千歳の面々にとっての仲間の価値が描かれ。

だからこその日常回!

全ヒロインとの話が終わったらこその恋愛イベント!

これこそ、シリーズものの醍醐味ではないでしょうか!

 

……と書いている今、チラムネの店舗特典が公開されました。

今回も五法人で特典がつくようですね。

新規イラストも三枚公開されてます。

ちょうどさっきモーメントでまとめたので、リンクを貼っておきますね。

 

twitter.com

 

なずな&夕湖&悠月の浴衣!!

これは金沢でレンタル浴衣でお出かけ、って話が出てたので、それでしょうか?

でもなずな???

なずなと悠月は色々とあったんですよね。それを繋いだのはやっぱり夕湖?

だとしたら……妄想が膨らみます。

 

バスケ三人組のイラストもやばい!

東堂舞がかっこよすぎる。っていうか、陽が主人公すぎる。

熱い展開でしょ、これ! 四巻好きなら必見ですね。

 

で、優空ちゃん!!!!

この目、この角度、この表情!

どれもどんぴしゃでズルい!!!!!

可愛い!!!!!

6巻の後の優空ちゃんが楽しみです。

 

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4.問二、永遠の愛を証明せよ。思い出補正はないものとする。

永遠の愛シリーズ、第二巻!

こちらも今月発売なのです。

一巻が発売されて絶賛しまくった、「記憶」をかけたラブコメ×ゲーム作品。

一巻のラストは奇麗な完結とも、これから続く物語のプロローグとも言える感じだったのですが……果たして、二巻はどうなるのか?

 

文化祭シーズン。

元カノとその今カレ、そして悠乃を巻き込んで新たなゲームが始まるそうです。

さてどうなるのか……。

元カノ・美凪がいよいよ物語に本格参戦ですね。

一巻では記憶&アドバイス役の、名元カノをした彼女ですが、今回はどう動くのか。

というかゲームの内容はどんな感じなのか???

楽しみです。

 

mfbunkoj.jp

 

 

5.推しが俺を好きかもしれない2

こちらはファンタジア文庫より発売する作品です。

通称・推し好き。

大人気ボーカルのヒロイン(主人公の推し)と、拗らせた熱狂的オタクの主人公のめんどくさい恋愛模様を描いた今作。

マジでヒロインがすっっっごく面倒可愛くて、主人公も同じように面倒なので、癖になるんですよ。というか、私的に今欲しい作品です。

人気があった今作は続刊が無事決まり、2巻発売となりました。

 

あらすじを見てみると……新たなるヒロイン登場っぽいですね。

1巻はヒロインと主人公の二人の世界って感じで繰り広げられていたストーリーでしたが、ここに大きな動きがある、と。

しかも主人公は告白されるらしく……。

 

甘いだけじゃなくて面倒な感じも楽しめたらなぁ、とワクワクしております。

 

fantasiabunko.jp

 

6.負けヒロインが多すぎる!3

この作品は4月発売です。

マケイン、待望の3巻。

といっても、マケインの方はまだガガガ文庫のHPに出ているだけなので情報はほとんどないんですけどね。

どうやら学祭で大敗北……?があるらしいです。

小鞠ちゃん表紙ですかね? それともほかの誰かが?

主人公がちょっとずつ成長しているのも見えるこの作品。

続報に期待してます。

 

 

7.青春絶対つぶすマンな俺に救いはいらない。2

マケインの時点で情報がないなら3月刊で終わりにしとけ……って感じでしたよね。

それでも3月だけで終わりにしなかったのは、この作品について書きたかったからでもあります!!

 

『青春絶対つぶすマンな俺に救いはいらない。』

 

この作品をご存知でしょうか?

私のブログやTwitterでは度々取り上げ、めっちゃ好きだと熱弁してきたこの作品。

俺ガイル12巻が発売延期になった月にちょうど発売し、当時俺ガイル命だった私がドハマりした作品でもあります。

1巻発売は2017年4月。

その2巻が……小学館公式HP5月刊行予定作品に入ってるんですよ!

 

ビリギャル登場!ってあらすじ、もう数年前から見てますからね。

何かのエラーの可能性もあるにはあるんですけど……違うと信じてます。

5年越しの新刊!

平成から令和へ、年号を一つ飛び越えての新刊!

めっっっっっちゃ楽しみなんですよ!

 

ストーリーは、一時期流行った残念系ラブコメみたいな感じです。

クズで負け犬な主人公は、救世主を名乗る少女と共にアレコレやっていき、ダメ人間がたくさん登場する……みたいな。

 

過去の記事で取り上げていたので貼っておきます。

toko-96463.hatenadiary.jp

 

 

負け犬で、痛々しくて、クズ。

そんな彼らの青春の続きを読めるってことでいいんですよね、ガガガ文庫様……?

と、うっかり泣きそうになります。

一応2巻のあらすじページも載せておきます。

まぁ何かの間違いということもないわけではないので、あれですが……。

 

この作品は今の時代だからこそ刺さるんじゃないかな、と思います。

ぜひ1巻を読んでみてください。

 

www.shogakukan.co.jp

 

 

 

 

8.終わりに

こんな感じで今回は終わりたいと思います。

正直、青春絶対つぶすマンが嬉しいのと△ラブコメの試し読みが面白かったのとチラムネの特典で妄想が膨らんだのとで暴走してしまいましたが……取り上げた7作は、どれも凄く楽しみにしている作品です。

最近は諸々の事情&趣味嗜好の問題で新刊を手に取ってなかったんですが、今月からはまたフィーバータイムが来そうなのでワクワクしてます。

ブログもまた書いていくと思うので、そのときはぜひ。

 

それではここまで読んでくださってありがとこーございました!