ライトノベルにありがとこー

読書した本について感想を書いていくブログです。 自称偏読家。

「俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる 16」

こんにちは、とこーです。

今回は俺修羅16巻を読んだので感想を書いていきます

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さて、いきましょう。

 

今回は、まさに15巻の続きであり、カオル/リとの物語であったように思いました。

そもそも15巻の表紙の衝撃的なデザインに惚れて一気に読んだ、今作。カオルが一番好きなキャラな私にとっては、すごくよかったです。

 

物語は前巻の続きから始まりました。

前巻で真涼の残した色んなものに鋭太たちが翻弄され、されど当の真涼は学校に現れない。

そんな状況のなかで、改めて自演乙のメンバーが話し、団結する姿はまさに最高でした。

ここまでハーレムを深く描くか、としみじみ思わされる作品でもあります。

 

そんな彼ら彼女らと、鋭太を取り巻く学校の人々にジワジワ迫り来るのがカオル/リでした。

もはや、「なんかすごそう」感を出しつつ、カオル/リに操られてる夏川父さん……

でもカオル/リ、マジで怖くてビビります。これラブコメなん? バトルものじゃない? と疑うレベルです。

 

そしてカオル/リの魔の手はとうとう姫香へと。

LGBTに該当する彼の心の中の複雑さは納得できることでしたし、すごく胸が締め付けられました。

が、何よりくるのはそういったカオル/リに対する鋭太の態度。

終始、「親友だ」と叫び続ける鋭太は、もうめちゃくちゃよかった。友情とか卓越した何かがここにありました。

 

真涼を助けに行くところでのあれこれも、もうやばい。

まず、生徒会長クンよ。もうそっから、すごく胸に来ました。そこから鋭太が気づいて、馬鹿みたいに動いていくところとかももう超いい。「いや、リアリティ」とか言ってはいけないですね、これ。それ言うたら舞台設定からして、「あるかボケ!」ですし。

猪突猛進っぷりはもちろのこと、中二の頃に戻って進む姿もまた、かっこいい。

カオル/リとのやり取りなんか、死ぬほどダサくて死ぬほどかっこいいっすね。

ここまでダサいのにかっこいいって思えるの、久々かもしれないです。

 

で、そこまできてラストのラスト。

ついに登場する、真涼。

もはや、完全なるラスボスな悪魔がいました。ヒロインがラスボスという、ほんとマジでバトルものかよと言いたくなるレベル。

次回、あるいは次次回がラストということでどうなっていくのか楽しみです。

恋愛アンチの彼女との物語はどこに収まるのか……。

 

 

と、今回はここまで。

最近文章書いて無さすぎて、マジで文章力がやばいですね、はい。

でも面白かったので、そこを理解していただければ!

 

それでは、読んでくださってありがとこーざいました!