ライトノベルにありがとこー

読書した本について感想を書いていくブログです。 自称偏読家。

『ライアー・ライアー1』感想

こんにちは、とこーです。

この前PVを見て胸熱だったので、ライアー・ライアーの1巻を読みました。どしどし感想を書いていきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それでは行きます。

端的には学園頭脳バトルモノな作品でした。

特筆するべきは、主人公が超絶嘘つきってことでしょう。

考えていることと表情を完全に分離させられる彼。

けどその一方で心を許す相手には分かりやすいというのだから魅力的で憎めない。こういう学園頭脳バトルだと、主人公は実力を隠して低ランクで留まるのが多いですがこれは、堂々と偽トップになり、『え、どうしよどうしよ』みたいな感覚になっているのがいいですね。

ラノベ感のある主人公だなぁと思いました。

 

そんな彼ですが、実はすごい人なんじゃ....と思わされるようなシーンがちょいちょいありました。

そもそも、この作品は『嘘』を中心に据えています。

ならその『嘘』の範囲はどこなのか。

そもそも主人公が久我崎に対してした諸々の行為。これで勝てたというのなら、彼の本気は本当はこんなものじゃないのか!?

そんな風に期待感を煽られ、次々と読み進められる作品でした。

 

ヒロイン2人の可愛さについては言うに及ばず。

メイドな白雪も可愛いし、偽更紗もツンデレってて可愛い。

偽更紗が真実を話し、それでも勝ちを放棄しない主人公はとてもかっこよかったです。あれで惚れない子はいないでしょ。

それに友達のためを思って時限式の嘘をつく彼女も尊い。主人公に負けた理由とか考えると、まだ秘密がありそうですが.....

ともあれ、卒業後の厄介事からも主人公が守ってくれるといいですね。

 

 

そんなわけで感想でした。

さっきまでライヤーライヤーだと思っていた、という裏話を添えて終わりにしたいと思います。

読んでくださってありがとこーざいました!