『友達の妹が俺にだけウザい③』感想
こんにちは、とこーです。
冬休み前にストックしていたラノベをとうとう読み切りました。
その最後を飾るのがいもウザ3巻です。
4巻出るまでは読まないようにしようかとも思っていましたが、やはり読みましたので感想を書きます。
では、いきます。
2巻を読んでからしばらく経っている作品で、なんとなく雰囲気を忘れていましたが序盤のムードで一気に思い出しました。
『あー、これよこれ』っていう感覚でした。このテンションの感じは、地の文が面白いからなんだなぁと感じました。
最序盤から飛ばしていく感じの笑いは、ほんとに面白かったです。ラノベ然としている、というか求められている面白さを分かっているって感じがしました。
そうして、展開が進んでいく中で垣間見るのは5階同盟のメンバーの才能への主人公の考えです。前回に引き続き、そして前回に引き続き以上にその才能についての思い入れのようなものの描写の厚みも増しているように思いました。
友達であるオズについては、なかなかに多くのものが明かされたように思います。改めて、主人公の凄さのようなものも感じました。
と、それはともかく。
彩羽のうざかわいさが半端ない。
うざかわいいというか、本人はからかわれてるように思ってるけど回りはそうは見えてないよ、みたいなストーリーって最近ちょこちょこ漫画でありますけど、やっぱり文章でそのテンションを描ききり、可愛さを表現できていてすげぇ、と思いました。ラノベとかアニメのジャンルであることを上手に利用している感を感じました。
そして主人公の効率への考え方は今回も変わらず。
やっぱりしっかりかっこいい主人公ですよね。ヘタレなところもありますが、それはそれ。かっこいいが求められる場面では当然かっこいい。それは、チラムネの千歳朔なんかにも通ずるところがあるように感じます。
ちょっと照れるところと半端なくいい。可愛さを含んだかっこよさは最強。
そうしてラストの方ではついに反撃(別に戦ってる訳では無いかも)に転じます。その手法のくだらなさはラブコメのコメが超強い感じです。かっこよくて泣けるシーンで、なのにコメ要素もあるっていうラノベらしさがふんだんに詰め込まれてる気がしました。
で、最後の切り方ですよ。
やっぱり4巻まで待つべきだったかも。。。と後悔するほどでした。
あと数ヶ月ですので耐えますけどね。。。
それでは今日はここまでです。
読んでくださってありがとこーざいました!
